「酒は抜けているつもり」信号待ちの車に追突 酒気帯び運転容疑で60歳教諭を逮捕 沖縄・糸満署
沖縄県の糸満署は29日、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で、本島南部の学校教諭の容疑者(60)=糸満市=を現行犯逮捕した。「酒は抜けているつもりだった」と容疑を否認しているという。呼気から基準値の約4倍のアルコールを検知した。
逮捕容疑は29日午前8時25分ごろ、糸満市西崎2丁目の市道で、酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑い。
容疑者が信号待ちの車に追突する物損事故を起こして発覚した。「前日夜に酒を飲んだ」と話しているという。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/5958eee7a5c2dff110173f2c4f5bb6122e724362