【長崎市 死亡事故】長崎市大橋町の県道の交差点で事故が発生 警察署の目の前で原付バイクと軽ワゴン車が衝突 バイクの瀬尾強さん75歳が死亡 衝撃走る

【長崎】警察署の目の前で原付バイクと軽ワゴン車が衝突 バイクの運転手(75)が死亡

事故は警察署の目の前で起きました。5日朝、長崎市で車と原付バイクが衝突し、バイクの運転手が死亡しました。

午前5時50分ごろ、長崎市大橋町の県道の交差点で、大橋方向に直進していた原付バイクと対向車線から右折した軽ワゴン車が衝突しました。目の前の浦上署で大きな音を聞いた警察官が駆け付け、事故を確認しました。
原付バイクを運転していた長崎市小江原2丁目のアルバイト従業員瀬尾強さん75歳が意識不明の重体で救急搬送され、約2時間後に頭蓋骨骨折などで死亡が確認されました。
軽ワゴン車を運転していた長崎市桜馬場1丁目に住む49歳の会社経営の男性にけがはありませんでした。浦上署が詳しい状況を調べています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/f32ab9aba2dbf13229140d3f19fe6ce5206a02c7

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