【虎ノ門 死亡事故】東京都港区虎ノ門の地下道工事現場で事故 地下道工事で28メートル落下、男性作業員死亡 どこの現場?

地下道工事で28メートル落下、男性作業員死亡 東京・虎ノ門

7月31日午後9時35分ごろ、東京都港区虎ノ門の地下道工事現場で、30代くらいの男性作業員が地下1階の現場から約28メートル下の階に落下しているのを同僚が発見した。男性は約1時間半後に死亡が確認された。警視庁愛宕署が事故の経緯を調べている。

愛宕署によると、男性作業員は31日午後9時ごろから同僚3人とともに、地下1階の現場で作業用に組んでいた足場の解体作業をしていたとみられる。地下1階には下の階につながる開口部があり、通常はベニヤ板が張られていたが、何らかの原因で男性作業員が開口部から落下したという。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/29b10c80d27a823a9620b0aac40521ea9ea86fbd

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