広島県議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果が話題に

広島県議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果

広島県議会議員選挙 開票状況

広島県議会議員選挙 - 2023年4月9日投票 | 選挙区一覧 | 政治山
広島県議会議員選挙の選挙区一覧です。投票日は2023年4月9日。選挙区ごとに区域内の自治体や定数を確認できます。

県議選と広島市議選告示 選挙戦スタート

統一地方選挙は31日、広島県議会議員選挙と広島市議会議員選挙が告示され、4月9日の投票日に向けて選挙戦に入りました。

このうち県議会議員選挙の広島市安佐北区選挙区は定員が3です。
この選挙区でこれまでに立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で現職の渡辺典子氏(38)。
新人で自民党が推薦する山形しのぶ氏(49)。現職の東保幸氏(69)。新人で自民党が推薦する水口弘士氏(48)。元議員の正木篤氏(72)。以上の5人です。
NHKのまとめによりますと、県議会議員選挙は23の選挙区のあわせて64人の定員に対し、午前11時までに87人が立候補しました。
新旧別では現職が51人、元議員が2人、新人が34人となっています。政党別では自民党が31人、立憲民主党が1人、日本維新の会が2人、公明党が6人、共産党が2人、無所属が45人となっています。
一方、広島市議会議員選挙は8つの選挙区のあわせて54人の定員に対し、午前11時までに84人が立候補しました。いずれの選挙も立候補の受け付けは31日午後5時までで、投票は4月9日に行われます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20230331/4000021779.html

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