札幌市議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果が話題に

札幌市議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果

札幌市議会議員選挙 開票状況

札幌市議会議員選挙 - 2023年04月09日投票 | 北海道札幌市 | 選挙ドットコム
札幌市議会議員選挙の情報です。投票日2023年04月09日。候補者の情報から、選挙結果、得票数まで情報を網羅。自治体の情報など選挙に関連する情報が満載。イチニ株式会社(選挙ドットコム運営)

札幌市議会議員選挙 告示 各選挙区の候補者は

【中央区】
中央区は今回から定員が「1」増えました。
定員8に対し、12人が立候補しました。
立候補したのは、届け出順に、▽日本維新の会の新人で新党大地が推薦する波田大専氏(34)、▽自民党の現職、長内直也氏(58)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する竹内有美氏(55)、▽市民ネットワーク北海道の新人、菱沼美江子氏(62)、▽共産党の現職、小形香織氏(58)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する村上裕子氏(67)、▽自民党の現職、中川賢一氏(56)、▽自民党の新人、森越正也氏(47)、▽自民党の現職、細川正人氏(67)、▽公明党の現職、熊谷誠一氏(48)、▽参政党の新人、渡邉真琴氏(48)、▽諸派の新人、茂木将秀氏(55)の12人です。
8議席をめぐって現職7人と新人5人が争います。

【北区】
北区は定員10に対し、今回の選挙で最も多い14人が立候補しました。
立候補したのは、届け出順に、▽無所属の新人、龍瀧良之氏(60)、▽市民ネットワーク北海道の新人、米倉美奈子氏(50)、▽自民党の現職、高橋克朋氏(57)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する林清治氏(61)、▽共産党の現職、長屋いずみ氏(60)、▽自民党の現職、伴良隆氏(44)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する水上美華氏(41)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する田島央一氏(45)、▽無所属の新人、浜川栄一氏(25)、▽公明党の現職、国安政典氏(59)、▽共産党の新人、加藤昇氏(63)、▽日本維新の会の新人で新党大地が推薦する荒井勇雄氏(38)、▽自民党の現職、横山峰子氏(72)、▽自民党の現職、村松叶啓氏(47)の14人です。
10の議席をめぐって現職9人と新人5人が争います。

【東区】
東区は定員9に対し、12人が立候補しました。
立候補したのは、届け出順に、▽自民党の新人、山田一郎氏(38)、▽自民党の現職、小田昌博氏(49)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する藤原広昭氏(71)、▽公明党の現職、小口智久氏(56)、▽自民党の現職、鈴木健雄氏(72)、▽共産党の現職、太田秀子氏(65)、▽日本維新の会の新人で新党大地が推薦する丸岡守幸氏(57)、▽参政党の新人、富樫晃氏(55)、▽自民党の現職、五十嵐徳美氏(65)、▽立憲民主党の現職、成田祐樹氏(45)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する篠田江里子氏(73)、▽共産党の元議員、平岡大介氏(34)の12人です。
9議席をめぐって現職8人と元議員1人、新人3人が争います。

【白石区】
白石区は定員7に対し、9人が立候補しました。
立候補したのは、届け出順に、▽日本維新の会の新人で新党大地が推薦する小和田康文氏(52)、▽公明党の現職、前川隆史氏(55)、▽自民党の現職、阿部英明氏(57)、▽自民党の現職、藤田稔人氏(45)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する漆原直子氏(55)、▽立憲民主党の新人で社民党札幌支部連合が推薦する篠原菫氏(39)、▽共産党の現職、佐藤綾氏(53)、▽自民党の現職、佐々木美津子氏(60)、▽無所属の現職、山口和佐氏(46)の9人です。
現職の7人に新人2人が挑む構図です。

【厚別区】
厚別区は定員5に対し、6人が立候補しました。
立候補したのは、届け出順に、▽立憲民主党の新人、森基誉則氏(48)、▽公明党の現職、丸山秀樹氏(58)、▽共産党の現職、村上仁氏(60)、▽自民党の現職、小嶋裕美氏(56)、▽自民党の現職、川田匡桐氏(54)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する松原淳二氏(50)の6人です。
現職の5人に新人1人が挑む構図です。

【豊平区】
豊平区は定員7に対し、9人が立候補しました。
立候補したのは、届け出順に、▽自民党の現職、三上洋右氏(77)、▽日本維新の会の新人、坂元倫孝氏(55)、▽公明党の現職、好井七海氏(60)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する菅野太一氏(49)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する峯廻紀昌氏(62)、▽諸派の新人、平向信介氏(43)、▽共産党の現職、池田由美氏(62)、▽自民党の現職、小竹知子氏(63)、▽自民党の現職、近藤和雄氏(81)の9人です。
現職の7人に新人2人が挑む構図です。

【清田区】
清田区は定員5に対し、7人が立候補しました。
立候補したのは、届け出順に、▽自民党の現職、北村光一郎氏(69)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する恩村健太郎氏(35)、▽自民党の新人、山田洋聡氏(41)、▽公明党の現職、竹内孝代氏(52)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する桑原透氏(65)、▽共産党の現職、吉岡弘子氏(71)、▽無所属の新人、増田健治氏(69)の7人です。
現職の5人に新人2人が挑む構図です。

【南区】
南区は今回から定員が「1」減りました。
定員5に対し、7人が立候補しました。
立候補したのは、届け出順に、▽自民党の現職、三神英彦氏(56)、▽自民党の現職、小須田大拓氏(44)、▽共産党の現職、千葉尚子氏(42)、▽公明党の現職、渡部泰行氏(55)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する碧ひろみ氏(52)、▽立憲民主党の現職で社民党札幌支部連合が推薦する岩崎道郎氏(50)、▽日本維新の会の新人で新党大地が推薦する脇元繁之氏(55)の7人です。
定員が5に減る中、現職6人がいずれも立候補。
新人1人を含めた7人が5議席をめぐって争います。

【西区】
西区は定員7に対し、8人が立候補しました。
立候補したのは、届け出順に、▽自民党の現職、飯島弘之氏(56)、▽れいわ新選組の新人、杉山恵美子氏(52)、▽立憲民主党の新人で社民党札幌支部連合が推薦する定森光氏(36)、▽自民党の現職、村山拓司氏(40)、▽共産党の現職、田中啓介氏(50)、▽立憲民主党の現職、中村剛氏(53)、▽自民党の現職、勝木勇人氏(63)、▽公明党の現職、森山由美子氏(56)の8人です。
7議席をめぐって現職6人と新人2人が争います。
西区は前回、無投票。
2015年(平成27年)以来、8年ぶりの選挙戦です。

【手稲区】
手稲区は定員5に対し、7人が立候補しました。
立候補したのは、届け出順に、▽公明党の現職、福田浩太郎氏(54)、▽共産党の現職、佐々木明美氏(62)、▽自民党の現職、松井隆文氏(47)、▽立憲民主党の現職、小野正美氏(73)、▽諸派の新人、保志敦氏(49)、▽自民党の新人、和田勝也氏(36)、▽立憲民主党の元議員で新党大地が推薦する福士勝氏(74)の7人です。
5議席をめぐって現職4人と元議員1人、新人2人が争います。

参照:https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230331/7000056408.html

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