神戸市議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果が話題に

神戸市議会議員選挙 開票状況と立候補者の当落結果

神戸市議会議員選挙 開票状況

神戸市議会議員選挙 - 2023年04月09日投票 | 兵庫県神戸市 | 選挙ドットコム
神戸市議会議員選挙の情報です。投票日2023年04月09日。候補者の情報から、選挙結果、得票数まで情報を網羅。自治体の情報など選挙に関連する情報が満載。イチニ株式会社(選挙ドットコム運営)

統一地方選挙 兵庫県議会議員選挙と神戸市議会議員選挙 告示

統一地方選挙前半の兵庫県議会議員選挙と神戸市議会議員選挙がきょう告示され、4月9日の投票日に向けて、9日間の選挙戦に入りました。

2つの選挙の立候補の受け付けは、31日午前8時半から、県内各地の役所などで行われ、このうち、神戸市の中央区役所では、候補者の陣営の関係者などが選挙管理委員会の担当者から説明を受けながら、立候補の届け出の手続きを行っていました。
県議会議員選挙は、今回から、豊岡市選挙区と美方郡選挙区が合区されたため、選挙区は1つ減って38になりました。
定員86人に対し、立候補したのは134人で、最も少なかった前回・4年前の127人を上回りました。
党派別では、▽自民党が33人、▽公明党が13人、▽共産党が16人、▽立憲民主党が7人、▽日本維新の会が30人、▽国民民主党が1人、▽無所属が34人です。
また、38の選挙区のうち、8の選挙区で立候補した人の数が定員と同じだったため、無投票で当選が決まりました。
一方、9つの選挙区がある神戸市議会議員選挙は、定員が前回から4人減り65人になりました。
これに対して、101人が立候補しました。
党派別では、▽自民党が21人、▽公明党が12人、▽日本維新の会が21人、▽共産党が10人、▽立憲民主党が8人、▽国民民主党が2人、▽参政党が1人、▽諸派が7人、▽無所属が19人です。
県議会議員選挙と神戸市議会議員選挙は、4月9日に投票が行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20230331/2020021475.html

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