首都高・新宿線の事故、大物が巻き込まれケガをしていたことが判明 誰?
オリンピック陸上・銀メダリストのケンブリッジ飛鳥選手が、26日、首都高速で3台がからむ事故に巻き込まれ軽いけがをしていたことが分かりました。
警視庁によりますと、26日午前9時すぎ東京・港区元赤坂の首都高速4号新宿線で、ケンブリッジ飛鳥選手(28)が運転する乗用車があわせて3台がからむ事故に巻き込まれました。
警視庁によりますとケンブリッジ飛鳥選手は頸椎を捻挫する軽いけがをして病院に運ばれたということです。
渋滞の最後尾にいたところを後続のトラックに追突され、そのはずみで前方の別の乗用車にぶつかったということで、警視庁は事故の詳しいいきさつを調べています。
SNSでの反応をまとめました
ケンブリッジ、事故巻き込まれ?
軽傷だと良いが・・・— Macco 陸上競技好きのつぶやき(大橋 真) (@66_macco) April 27, 2022
ケンブリッジ飛鳥選手、謂わゆるムチ打ちか
軽症との事だけど、ちょっと心配— えりざべす🌘 (@kazkiku50) April 27, 2022
首都高事故ってる〜 pic.twitter.com/XeMSfNfhDH
— ながい〜 (@tgutgu100262) April 27, 2022
ケンブリッジ飛鳥選手、交通事故に遭ったのか。渋滞の最後尾に止まってたところにトラックが突っ込んできた。本当に渋滞の最後尾って怖いんだよな。頚椎を痛めてるらしい。大事に至らないといいけど
— 車エビ (@ffjjddww88) April 27, 2022