北名古屋市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

北名古屋市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

北名古屋市長選挙

北名古屋市長選挙(2022年4月17日投票) 結果
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3市長選告示 愛知北名古屋・あま 三重名張 17日投開票

任期満了に伴う愛知県の北名古屋市とあま市、それに、三重県の名張市の市長選挙が、10日告示され、それぞれ7日間の選挙戦に入りました。

北名古屋市長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で新人の、合併前の旧・西春町の元町長、太田考則氏(54)、元副市長の日置英治氏(64)の2人です。
北名古屋市は、人口およそ8万6000で名古屋市のすぐ北に位置するベッドタウンです。
選挙戦では、財政状況の改善や企業誘致などを通じた経済の活性化策などをめぐって論戦が交わされる見通しです。
また、あま市長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の、新人で元市議会議員の八島堅志氏(35)、4期目を目指す現職の村上浩司氏(59)、新人で喫茶店経営の林悟氏(72)の3人です。
あま市は人口およそ8万9000。
12年前の平成22年に、3つの町が合併して誕生しました。
選挙戦では、合併後3期12年にわたる村上市政への評価に加え、子育て世帯や高齢者への支援の充実などが争点となる見通しです。
一方、名張市長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属で新人の、元市議会議員の森脇和徳氏(48)と、元県議会議員の北川裕之氏(63)の2人です。
5期20年務めた現職の引退を受け、過去の市長選挙に立候補経験がある2人が争う構図となりました。
名張市は人口が7万6000余り。
関西のベッドタウンとして発展しましたが、平成12年を境に人口が減少し、高齢化も進んでいます。
選挙戦では、地域経済の活性化に向けた産業振興策や、市立病院の改革などを含めた地域医療の拡充策、それに、財政健全化策などについて論戦が交わされる見通しです。
北名古屋市長選挙、あま市長選挙、名張市長選挙は、いずれも、4月17日に投票が行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20220410/3000021932.html

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