燕市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

燕市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

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燕市長選挙(2022年4月10日投票) 結果
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燕市長選告示 2人が立候補

任期満了に伴う燕市長選挙が3日告示され、現職と新人のあわせて2人が立候補を届け出ました。
16年ぶりとなる今回の市長選挙は、現職の3期12年にわたる市政運営に対する評価が最大の争点となります。

燕市長選挙に立候補したのは届け出順に、いずれも無所属で、
現職で4期目を目指す鈴木力氏(61)
新人で元燕市役所職員の更科晃氏(58)
の2人です。
2人は市の選挙管理員会に立候補を届け出たあと、街頭で支持を訴えました。
鈴木候補は「3期12年、日本一輝くまちの実現に取り組み、ふるさと納税は7年連続で県内1位など実績をあげてきた。新型コロナウイルスからの早期回復と、新たな地方創生に取り組んでいきたい」と訴えました。
更科候補は「市長と市議会議員の連続3期禁止条例を施行したい。同じ人だけが長く続け、現職が強いのでほかの人が誰も選挙に出ないという状況では市民の新しい声が市政や市議会に届かない」と訴えました。
過去3回続けて無投票で当選が決まったことから、今回、16年ぶりの選挙戦となります。
現職の3期12年にわたる市政運営に対する評価が最大の争点で、新型コロナウイルスの影響が長引くなか、中小企業の支援をはじめとした経済対策や、子育て支援などをめぐっても論戦が交わされる見通しです。
投票は今月10日に行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20220403/1030020710.html

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