倉吉市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

倉吉市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

倉吉市長選挙

倉吉市長選挙(2022年3月27日投票) 結果
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倉吉市長選 告示 新人2人立候補

任期満了に伴う倉吉市の市長選挙が20日に告示され、新人2人が立候補しました。

倉吉市長選挙に立候補したのは、届け出順に、いずれも無所属の新人で、自民党、立憲民主党、公明党が推薦する元県中部総合事務所長の広田一恭 氏(63)と、元県議会議員の村田実 氏(84)の2人です。
広田候補は「新型コロナウイルスの影響で疲弊している地域経済の立て直しを進め、観光振興や過疎地域に指定された関金地区の活性化に取り組みたい。また、若い人の声を行政に生かしていきたい」と訴えました。
村田候補は「県立美術館周辺の整備など、全国から多くの人に来てもらえるような環境づくりを進めて、明るく活力ある市政に取り組んでいきたい。倉吉の文化や新しい時代のふるさと創生に一生懸命取り組んでいきたい」と訴えました。
倉吉市は人口4万5000人あまり。
6年前の鳥取県中部を震源とする地震などの影響で厳しさを増している財政の再建や、3年後にオープンする予定の県立美術館を中心にしたまちづくりなどが課題となっています。
一方、1人が欠員となっている倉吉市議会議員の再選挙も告示され、新人2人が立候補しました。
投票は、いずれも今月27日に行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20220320/4040011172.html

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