名鉄西尾線・碧海古井駅 踏切の線路上にコンクリートの塊が2度置かれる 列車と衝突 愛知県安城市・・・現地の情報がtwitterで拡散される

同じ踏切で…線路上に“コンクリートの塊” 1時間半の間に2度置かれる 列車と衝突も乗客らにケガなし(東海テレビ) – Yahoo!ニュース

28日午後、愛知県安城市の名鉄西尾線で、線路上にコンクリートの塊が置かれる事案が2件相次ぎました。

 警察によりますと、28日午後3時ごろ、安城市の名鉄西尾線・碧海古井駅近くの踏切で、急行電車を運転していた運転士が衝突音を確認し緊急停止しました。

 運転士が確認したところ、線路内に縦20センチ横18センチ高さ10センチほどのコンクリートの塊が置かれていたということです。

 電車は運転を再開しましたが、その1時間半後にも同じ場所で、別の電車が線路上に置かれたコンクリートの塊に衝突したということです。乗客らにケガはありませんでした。

 警察は、何者かが線路上にコンクリートの塊を置いたとみて捜査しています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/4c409ae1cefb2842364f0491517b1851353a8a7d

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