東出昌大が契約解除、事務所のコメントがエグいと騒然 ⇒ 注いだ愛情が逆流
俳優の東出昌大（３４）が、所属事務所「ユマニテ」との専属契約を１４日付で解消したことがわかった。１５日、事務所の公式ホームページで発表された。今後はフリーで活動するという。
退社を知らせる事務所コメントでは異例とも言える辛らつな言葉が並んだ。Ａさんとのお泊り報道を念頭に「昨年秋、東出の配慮に欠ける行動でその再生への道は頓挫いたしました」と形容。
その上で「その時私たちが感じたものは怒りというよりも、徒労感と虚しさでした。そして熟慮の末に、これ以上 共に歩くことはできないという結論に達しました」と報告した。
事務所にとっても退社は「苦渋の決断」とし、最後は「東出昌大が 大切なものは何かということを 捉え直して 再生への道を歩き出してほしいと思います」と惜別の言葉を送った。
芸能プロ関係者は「この手の発表ごとは、仮にトラブルを抱えていたとしても、事実関係のみを粛々と書くのが一般的です。ここまで感情がこもった退社発表は珍しいですね」と語る。
裏を返せば、それだけ本気で〝更生〟を支援してきたことの表れなのかもしれない。
「スキャンダル前から東出さんを大切に育てていました。むげに扱うと事務所スタッフが『うちの東出に何するんですか！』と飛んでくる。東出さんのイメージが壊れぬよう細かいところまで気を使っていましたね」（中堅芸能プロマネジャー）
手塩にかけて育ててきただけに、裏切られた時の反動も大きかったということか。
・最後に、「東出昌大が大切なものは何かということを捉え直して再生への道を歩き出してほしいと思います」とコメントした。
本人には届かないだろうな。
事務所もよく我慢してくれたよ。
色んな人達から匙投げられて気がついた時には
遅いと思うけれどそれも人生。
・出世作、「桐島、部活やめるってよ」のメイキング映像でまだ駆け出し俳優だった
東出さんが、モデル業から転身して俳優という職業に向き合い真面目に一歩一歩
取り組んで行きたいみたいな発言していたけど。
やっぱり人間売れっ子になると自己主張が強くなって周りが見えなくなる人も
いるってことか。
・＞「東出昌大が大切なものは何かということを捉え直して再生への道を歩き出してほしいと思います」事務所の方々の想いを裏切り、更生は出来ないと判断した所属事務所は最後の砦だったと思いますが、これで本人はどう考えるのか。様々な周囲の方々を裏切り続ける意味が分からない。
・ここまで言われるのは珍しいかも。本人に改心の意向がないのならしょうがない。
事務所を追われたわけだから、今後芸能界で仕事をしていくのはなかなか厳しいだろう。
・「大切なものは何かということを捉え直して再生への道を歩き出してほしいと思います」
こういう言葉は再三本人に伝えていたでしょうね。
事務所さん、めちゃくちゃ愛があるじゃないですか。
それに耳を貸さないなら、もうどうしようもない。
・刑事事件起こしたわけでもないのにここまで事務所が突き放すって、よほど関係がこじれてしまったんだろうね。
やる気があるなら個人事務所から始めてもまだまだ仕事はあるでしょう。
・更生することはこの先できないと見切りをつけたのですね..
事務所は良い選択をしたと思います。
・ここまで文字として発表するのは、よほどのことと思います。彼は反省できるのでしょうか？ 東出さんのコメントを聞きたいですね。
・「大切なものは何か捉え直して欲しい」
というのは「大切なことがまるで分かってない」ってことですね…
ゆたぼんにでも教えを乞うたら
意外といいんじゃない？
