【青森コロナ・八戸市コロナ】青森県408人感染 八戸市の教育保育施設で新たなクラスター発生 どこの施設なのか?・・・情報がtwitterで拡散される

八戸市の新規クラスターは教育保育施設(Web東奥) – Yahoo!ニュース

青森県は5日、県内で新たに408人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日の新規感染発表としては、4日の460人に次ぐ過去2番目の多さで、400人を超えるのは2日連続。八戸市では、教育保育施設で新たなクラスター(感染者集団)が発生した。

 さらに県は、新型コロナに感染し、自宅療養中だった弘前保健所管内居住の80代以上男性1人が4日に死亡したと明らかにした。新型コロナの自宅療養者の死亡は県内で初めて。感染者の死亡は計42人となった。

 新規感染発表者の居住地別内訳は、弘前保健所管内141人、青森市135人、八戸市48人、上十三保健所管内46人、五所川原保健所管内15人、むつ保健所管内12人、三戸地方保健所管内7人、東地方保健所管内3人、県外(青森県以外の東北地方居住)1人。公表された408人のうち、57%の234人は感染経路が分かっていない。

 入院者数は前日から2人増え121人で、病床使用率は29.2%に上昇した。重症は前日と同数の1人、中等症は7人増え27人。宿泊療養者数は8人増の98人、自宅療養者数は53人増の1639人だった。療養先を調整中の感染者が1894人いる。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/dbbd5c3d38278e4019ce2941ff6171abc95875b5

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