岐阜市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

岐阜市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

岐阜市長選挙

岐阜市長選挙(2022年2月6日投票) 結果
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岐阜市長選告示 4人が立候補

任期満了に伴う岐阜市長選挙は30日告示され、現職と新人のあわせて4人が立候補しました。

岐阜市長選挙に立候補したのは届け出順にいずれも無所属で、新人で市民団体代表の丹原美穂氏(67)、自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党が推薦し、2期目を目指す現職の柴橋正直氏(42)、新人で尺八演奏家の中根理記氏(73)、新人で会社経営の黒岩潤氏(41)のあわせて4人です。
4人は届け出を済ませたあと支持を呼びかけました。
丹原氏は、「政治の使命は人を救うことだ。建物ばかりにお金を使って人の痛み、人の苦しみに思いを寄せていないということに我慢ができなくなった。皆さんの思いに応えるには市長になって本当に市民のための政治をすることだと思う」と訴えました。
柴橋氏は、「子どもファーストや、多くの人に居場所と出番があり働くことができる社会にするワークダイバーシティー、それに、コロナ禍を含めさまざまな課題を抱える市民の幸せに貢献する福祉を、できる限りの方法でお伝えしたい」と訴えました。
中根氏は、「コロナウイルスが漂っている空気を吸わないようにするにはどうしたらいいかという呼吸方法を普及していきたいと思っています」と訴えました。
黒岩氏は、「教育、経済、観光が3本柱だ。みんなと夢を共有できる、岐阜市はこうしていくんだということを選挙戦を通して伝えていけたらいい」と訴えました。
岐阜市でも新型コロナウイルスの感染が急拡大する中、各陣営は、集会の取りやめや街頭での運動の縮小など、感染対策を意識しながら、支持を訴えることにしています。
投票は2月6日に行われ、即日開票されます。

参照:https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20220130/3000020677.html

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