【猪苗代町コロナ・福島コロナ】県内３５２人感染　猪苗代町の小学校と児童施設で新たなクラスター　どこの小学校、施設なのか？・・・情報がtwitterで拡散される

猪苗代の小学校と児童施設でもクラスター　拡大も相次ぐ《福島県1月26日発表・新型コロナ》（福島テレビ） – Yahoo!ニュース

１月２５日に福島県感染が確認されたのは、郡山市で１００人のほか、いわき市で４５人、福島市で３６人など、３１の市町村と県外のあわせて３５２人。

１日の感染者としては、これまでで最も多く、直近１週間の感染者も初めて１０００人を超えた。

クラスターに関しては、２５日に発表した事業所や医療機関、幼稚園を含め５件発生。猪苗代町では、小学校と児童施設で児童の感染が相次いで確認され、福島県が新たなクラスターに認定した。
福島県内では若い世代の感染が増えていて、１０代以下の割合は全体の約３割に上っている。

福島県の内堀知事は、さらなる感染拡大を抑えるために、いわゆる『３密』をすべて避けるよう呼び掛けた。
また、県はオミクロン株の感染の早さを踏まえ「感染者本人が濃厚接触者に連絡する」対応に変更することを検討している。