東広島市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果
東広島市長選挙
東広島市長選挙（2022年1月30日投票）結果
東広島市長選挙の情報です。投票日は2022年1月30日。候補者の顔ぶれや選挙結果、投票率、当選・落選、得票数を速報します。
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東広島市長選挙 現職と新人の２人が立候補
任期満了に伴う広島県東広島市の市長選挙が２３日告示され、現職と新人のあわせて２人が立候補しました。
東広島市長選挙に立候補したのは届け出順にいずれも無所属で、２期目を目指す現職で自民党、立憲民主党、公明党が推薦する高垣広徳氏（６８）と新人で元会社員の大山宏氏（７３）の２人です。
東広島市の人口はおよそ１８万９０００人。
市の中心部に移り住む人が増えている一方で、周辺部の地域は高齢化や過疎化が進んでいて地域間の格差を解消し、市全体をどう活性化していくかが課題となっています。
また、２３日は２人が欠員となっている東広島市議会議員の補欠選挙も告示され３人が立候補しました。
投票はいずれも今月３０日に行われ、即日開票されます。
参照：https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20220123/4000016020.html
