【八街市 鳥インフル】千葉・八街市で鳥インフルの疑い 6万6000羽の殺処分 どこの養鶏所なのか・・・現地の情報がtwitterで拡散される

千葉・八街で鳥インフルの疑い 6万6000羽の殺処分開始(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

千葉県は19日、高病原性鳥インフルエンザに感染している疑いがあるとして、同県八街市の養鶏場で飼育されている鶏約6万6000羽の殺処分を始めた。養鶏場から半径3キロ圏内の8農場の鶏や卵の移動を禁止し、10キロ圏内の38農場で搬出を制限した。

 県によると、18日午前9時ごろ、養鶏場から県北部家畜保健衛生所に「死ぬ鶏の数が増えている」との通報があった。県が死んだ鶏を簡易検査したところ、陽性だったという。

 県は19日午前に対策本部会議を開き、熊谷俊人知事は「県内すべての養鶏農家に改めて防止対策の徹底を呼び掛ける」と述べた。

 同県における今季の鳥インフルエンザの発生は、2021年12月に市川市の宮内庁新浜鴨場で飼育されていたアイガモから検出されて以来、2例目。【真下信幸】

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/010d0526f71470634d3f9eed64fbb57396ff8564

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