【画像】神田沙也加さん彼氏の前山剛久、都合が悪いリプを非表示にしてしまう・・・情報がtwitterで拡散される

【画像】神田沙也加さん彼氏の前山剛久、都合が悪いリプを非表示にしてしまう

ツイッターを見てみると、前山さんに対し今後を応援する声も多い一方で、誹謗中傷も数多く混じり、渾然一体化している。

Yahoo!ニュース
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沙也加さんの遺作となったミュージカル「マイ・フェア・レディ」で共演していた前山さん自身のインスタグラムには誹謗中傷のコメントが相次ぎ、コメント欄を閉鎖した。

 何故、こうした投稿が後を絶たないのか。その心理を碓井氏は、こうひも解く。

「ネットでは、誰かを叩くことが、娯楽もしくは遊びになっているんですね。だから、いつも標的となる人物を探している。そして、エンタメ化していく。誹謗中傷することが爽快なわけです」

 どこかで聞いたり、見たり、読んだりしたことをベースにし、叩いていく。

「前山さんを悪者に設定し、叩くことで、自分は正義の人、強い人のように思えるわけです。悪者をやっつけている自分に対する自己評価が爆上がりする。何でもできるという神のごとくの全能感と日常生活ではなかなか得られない快感を味わえるという心理があります」

 悪者に設定するのは実は誰でもいいが、何もないのに選んでも叩く者同士で共有化できない。自分の”叩き”がネットで拡散しない。ゆえに、必然的に芸能人や有名人、事件の当事者に標的が向かいやすくなる。

「匿名での書き込みというシステムに乗っかって、安全地帯にいながら、溜飲を下げているつもりになる。一種のゲーム感覚かもしれません」・・

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・文春見たけどこれ神田さんサイドのリークなのでは?と思いましたよ。
ちなみに、神田さんの悲報があってからナベプロ関係者が超速攻で札幌入りして前山氏を連れて帰りご両親の元に預けています。トラブルを知っていたのでしょうね。

・「聖子さんは、沙也加さんが亡くなった当日18日夜のクリスマスディナーショーをやり切っているんですよ」

やり切っていると言う言い方はおかしい。
ショーが終わってから、聖子は訃報を聞きいたんだから。

・元カノと今でも連絡取り合っていながら、「沙也加さんとは真剣に交際してました」と言われてもね…って皆んな思っている。

・前山さんがどんな人かも知らない。これから知りたいとも思わない。
それよりも、神田沙也加さんが傷付いていたこと。雪の中、どれだけの悲しみの中にいたのか。
自分の気持ちを書き残しているということは、知ってほしい、私は悲しみの中にいたんだ。
その事を伝えたかったんだな、、と思ってしまいます。

・ほーら叩いてください!と餌をぶら下げたメディアにも
責任はあると思いますけどね。
そもそもお付き合いしていたことすら一般人は知らない訳です。
男女間のトラブルがあった、元カノに連絡していた、
沙也加さんは病院に通院していた等、知りえぬ情報を
ばら撒きながらお気持ち表明はなんだかなあと。

・何かでも、「真剣に交際していました」って、一方がいなくなってから言われても、じゃあ、真剣に交際していた一方の人が、その交際がうまく行ってたら、つまり幸せな恋愛中の人が、自殺なんかするでしょうか?

・神田さんが亡くなった後に交際相手の記事も出てたじゃないですか。
メディアの責任もあると思います。

・誹謗中傷というより
沙也加さんがいなくなり
その後、文春にていろいろな経緯がわかり始め
ファンをはじめ一般の方も無念でしょうがない気持ちだと思います。
前山さんの言うことと文春の言うことが異なっており
今更ながら本当の事知りたいと思うのじゃないでしょうか…

SNSでの反応をまとめました

参照:

事件・事故 芸能

KKトレンド情報
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