【動画】松田聖子、札幌市の斎場で霊きゅう車に乗り姿みせる 沙也加さんと最期のお別れ
歌手の松田聖子が21日、長女で女優の神田沙也加さん(享年35)が18日に急逝したことを受け、北海道・札幌市内の斎場に入った。
午後2時半すぎ、札幌市内の斎場に霊きゅう車が入った。助手席には、位牌(いはい)を手にした聖子の姿があった。同市内で密葬を行い、斎場で沙也加さんは、この日荼毘(だび)に付されるとみられる。
沙也加さんはダブルキャストで主演したミュージカル「マイ・フェア・レディ」の公演のため札幌市内のホテルに滞在していた。18日の午後12時からの公演に出演予定だったが姿をみせず、その後、捜査員がホテルの14階屋上スペースで血を流して倒れているのを発見。病院に搬送されたが、死亡が確認された。
・いろいろ言われてますが、わが子が亡くなった事実を受け止めないといけない、見送らなくてはいけない親御さんの気持ちを考えたら苦しいとしか言えません。
・マスコミ関係、静かに見送ってあげてほしい。でも、良かった。ママがちゃんと見送ってくれるんだね。
・お父さんのお誕生日に一人娘が荼毘に伏されるなんて…今日、お誕生日コールが出来ていたら、また違う未来があったかもしれない、と考えても仕方ないことを、今でも考えてしまいます。
・この日、親子水入らずの時間を過ごした、とだけ伝えて頂ければ「あ、そうなんだ」と分かります。
写真は撮らないでも良いです。
我が子の位牌を抱くなんて、どんな思いか…
辛過ぎる。
・亡くなった方をお見送りしている最中はスケジュールやしきたりが沢山あって悲しむ時間なんてないし、慌しく時間だけが過ぎてしまいます。
本当に寂しさや悲しみがやってくるのはこの後です。一般の方とは違い著名人なのでその後の対応もあるでしょうし…。
・パパの誕生日が告別式だなんて…
今でも、雪でテンション変に上がっちゃって飛べる気持ちになって落ちちゃったと思いたい気持ちがあります。