【訃報】SF作家の八杉将司さんが死亡 物置で首つり自殺か 「新型コロナウイルス禍を理由に、仕事が減ったと家族に話していた」兵庫県姫路市別所町・・・現地の情報がtwitterで拡散される

SF作家の八杉将司さん死亡 物置で自殺か、兵庫・姫路(共同通信) – Yahoo!ニュース

12日午前7時20分ごろ、兵庫県姫路市別所町の住宅物置で、男性がロープで首をつった状態で死亡しているのを近所の人が見つけ、110番した。男性は住人でSF作家の八杉将司さん(49)。飾磨署は、状況から自殺とみて調べている。

 署によると、八杉さんは1人暮らし。遺書は見つかっていないが、遺体のそばに脚立があった。新型コロナウイルス禍を理由に「仕事が減った」と家族に話していたという。

 八杉さんは1972年姫路市生まれ。2004年に「夢見る猫は、宇宙に眠る」で日本SF新人賞を受賞してデビューし、SF作品を中心に執筆を続けていた。他の作品に「光を忘れた星で」など。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/f06d1b22eede8c3cf232b1b7f3f9f267879b2181

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