太宰府市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

太宰府市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

太宰府市長選挙

太宰府市長選挙(2021年12月12日投票) 結果
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太宰府市長選 現職の楠田大蔵氏が無投票再選

任期満了に伴う太宰府市の市長選挙がきょう告示され、現職の楠田大蔵氏のほかに立候補の届け出はなく、楠田氏が無投票で2回目の当選を果たしました。
楠田氏は筑紫野市出身の46歳。
銀行員などを経て、衆議院議員を3期務めたあと、前回の市長選挙で初当選しました。
太宰府市は人口7万余り。
新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた観光業の立て直しのほか、豪雨災害への備えや少子高齢化対策などが課題となっています。
2回目の当選を決めた楠田氏は「2期目は難題・課題が多くなると思っている。コロナ対応ではオミクロン株の対応など新たな課題も出てくる。特に年末年始は多くのお客様を迎える地域だ。懸案である渋滞の解消などまだまだやるべき課題が多くあり、持てる力を振り絞って市民のため全力を尽くしたい」と述べました。

参照:https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20211205/5010014102.html

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