「気付くのが遅れた」横断歩道で10歳の女子児童をはねてけがをさせた女を現行犯逮捕<福島県伊達市>(福島テレビ) – Yahoo!ニュース
12月4日、伊達市で横断歩道を渡っていた10歳の女子児童が車にはねられる事故があり、警察は車を運転していた女を現行犯逮捕した。
事故があったのは伊達市保原町の直線の続く見通しの良い道路で、近くには小学校もあり、普段は通学路としても使われている場所。
事故は4日午前10時45分ごろに発生した。横断歩道を歩いて渡っていた10歳の女子児童が軽自動車にはねられてけがをし、軽自動車を運転していた飯舘村の76歳の女が現行犯逮捕された。
警察によると、女の子は頭などを打ち病院に運ばれたが命に別状はないということ。
警察の調べに対し現行犯逮捕された女は「気付くのが遅れた」などと話しているということ。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/5fab52bfda6e1739170087e701de1ce53bb06832