【死亡事故】広島・廿日市市大野の市道で事故 乗用車が反対車線の電柱に衝突 建設作業員・宮地寛治郎さん(56)が死亡 助手席の男性も重傷・・・現地の情報がtwitterで拡散される

乗用車が反対車線の電柱に衝突 56歳男性が死亡 助手席の男性も重傷 廿日市市(テレビ新広島) – Yahoo!ニュース

3日朝、廿日市市の市道で、直進の車が反対車線の電柱に衝突し、運転していた56歳の男性が死亡し、助手席に乗っていた23歳の男性も重傷を負いました。

3日午前6時ごろ廿日市市大野の市道で、直進中の普通乗用車が反対車線の電柱に衝突する事故がありました。
この事故で、車を運転していた広島市東区若草町の建設作業員・宮地寛治郎さん(56)が意識不明の重体で病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。死因は、「出血性ショック」でした。
また、助手席に乗っていた23歳の男性も重傷を負い病院に搬送されました。

現場は、片側一車線の見通しの良い直線道路で、警察は、事故の詳しい原因を調べています。
県内の交通事故による死者は今年に入り62人となりました。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/7d2343a8ccd51ff25679f4b0662d582080a98710

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