和歌山・御坊市役所の窓ガラスが20枚以上割れる 「震度6以上で倒壊のおそれ」 耐震基準を満たさず
震度5弱を観測した和歌山県御坊市の市役所庁舎は昭和48年に建てられた地下1階、地上5階建ての建物です。
SNSでの反応をまとめました
御坊市役所上空では、ヘリが数機旋回していた。職員さんの話では庁舎内で被害があったそうです。 pic.twitter.com/ucmeQdM5fP
— あすか♂ (@sisyo10) December 3, 2021
朝の和歌山の地震で御坊市役所の窓ガラスが割れたが、市役所は新耐震基準を満たしていないという。建物の作りを見ていて、熊本地震の際、崩壊した宇土市役所が思い浮かんだ。震度が6弱以上だったら写真のように潰れていたかもしれない。#和歌山地震 #御坊市役所 pic.twitter.com/r39id8OJNc
— Masaki Kashima (@ma_kashima84) December 3, 2021
御坊市役所、当たり前のように「耐震工事未施工、震度6程度で倒壊の恐れ」っつってんの草生える
— バカ (@0S03667) December 3, 2021
正午のNHKニュースで、御坊市役所のからの中継あった。ロマシが営業停止と出ていた pic.twitter.com/XwJJRqzrRQ
— あすか♂ (@sisyo10) December 3, 2021
NHK「御坊市役所では窓が割れています」
ぼく「庁舎ぼろwww」
NHK「26枚のガラスが割れたとの事です」
ぼく「ww…」「え?多くね?」
NHK「庁舎は耐震性が無く震度6で倒壊の恐れがあり」
ぼく「…えっ」
NHK「10時半現在もほとんどの職員が屋外に避難しています」
ぼく「…えー…」— ジミーちゃん【油断せず基本的な対策の徹底】 (@0816Jimmy) December 3, 2021
御坊市役所 耐震化されておらず
震度6以上の揺れで倒壊のおそれがあるということです。
ほとんどの職員が建物の外に避難しています。(午前10時半現在)https://t.co/yYm9EEOpO0
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) December 3, 2021
和歌山の地震で被災した御坊市役所は昭和48年に建てたもので元々酷い老朽化に悩まされてたのね。やっと始まった新庁舎工事も今年の9月に起工式やったばかりで開庁は令和6年1月予定。あと2年は今の建物で頑張らないといけないのね。🤔それにしても日本人男性の平均身長が163cm? pic.twitter.com/XBUifUOmT2
— ポンとり天男♨️ (@sh2010tw) December 3, 2021