【弥富市 十四山中学校 刺殺事件】中3殺人事件、グループLINE外しが原因か 加害者の祖父「私にとっては自慢の孫。早く会って、抱きしめてあげたい」・・・情報がtwitterで拡散される

【弥富市 十四山中学校 刺殺事件】中3殺人事件、グループLINE外しが原因か 加害者の祖父「私にとっては自慢の孫。早く会って、抱きしめてあげたい」

「伊藤くんはクラスのリーダー的存在だったけど、威張っていたわけじゃない。優しい子でしたよ」(近所の住民)・・

・《愛知・中3刺殺事件》“グループLINE外し”が原因か、加害少年の祖父「抱きしめてあげたい」

《愛知・中3刺殺事件》“グループLINE外し”が原因か、加害少年の祖父「抱きしめてあげたい」 | 週刊女性PRIME
11月24日、愛知県弥富市で中学3年生の伊藤柚輝くんが刃物で刺し殺されるという、痛ましい事件が起きた。殺人未遂の現行犯で逮捕されたのは、伊藤くんの同級生の男子生徒。小学校時代は部活もクラスの委員も同じだった二人の間に、いったい何があったのか。

十四山中学校は2クラスしかなく、2年生のときは同じクラスになった2人。だが、3年生になって違うクラスになったとき、ある“異変”が起きていた。同中学校の関係者がこう話す。

「学校関係者の話では、男子生徒が2年生のときに作られたグループLINEからはずされたことを怒っていたみたいで……。それをしたのが伊藤くんだと」

 “いじめなどはなかった”としていた同中学校に、この件について問い合わせると、

「まだ事件から3日目で、生徒の心のケアに追われていた。原因についてようやく聞き取りをはじめたところだが、その話はまだ聞いていない」

 男子生徒は警察の取り調べに、

「自分が刺したことに間違いない。(刺したのは)嫌がらせを受けていたから」

 などと供述している。

 26日の夕方、男子生徒の祖父は、週刊女性の取材に応えてくれた。

「孫のSOSを察知できなかったことが残念で悔やまれる。私たちは加害者側ですから、何を言っても償えないですが、できるだけ早くご遺族に謝罪したいと思っています。私にとっては自慢の孫。早く会って、抱きしめてあげたいし、家族で支えていきたい」

 そう涙を浮かべて話した。

 修学旅行も卒業式もいつも一緒にいた彼らは、小学校の卒業文集でこんな夢を語っていた。伊藤くんは「野球選手になること」、男子生徒は「SF映画の制作会社に入ること」。あのころには、もう戻れない――。 

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参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10460616.html

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