川崎市川崎区扇島 重さ350キロのエレベーターの扉の下敷き 57歳男性作業員が死亡 どこの会社なのか?
SNSでの反応をまとめました
金属加工をしている身としたらなぜ落下したのか知りたいな クランプで吊ってたのかな?シャクルが外れた?ワイヤーが切れた? どれかだよね?
— クラクケント (@EWZDyl7kTQahtf9) November 21, 2021
重さ約350キロの金属製扉の下敷きになった男性が死亡 川崎市https://t.co/7AdG5COpwM
21日午前10時10分ごろ、川崎市川崎区の倉庫でエレベーターの改修作業中、金属製の扉が落下、作業をしていた藤沢市、会社員の男性(57)が下敷きとなり死亡した。扉は縦横約3m、重さ約350kg。— SEABAT (@seabat707) November 21, 2021
重さ350キロの金属製扉の下敷き 川崎で作業中の男性死亡
21日午前10時10分、川崎市川崎区扇島の倉庫でエレベーターの改修作業中、金属製の扉が落下し、作業をしていた藤沢市亀井野、会社員の男性(57)が下敷きとなり、死亡した。扉は縦横約3m、重さ約350kg。https://t.co/WO7uhrf1FK
— macaron (@fraisst) November 21, 2021
クレーンの作業ミスだね。
同署によると、扉は縦横約3メートル、重さ約350キロ。取り外した扉をクレーンでつるし、トラックの荷台に積もうとしていたところ落下。男性は下半身が押しつぶされる格好になったという。
— macaron (@fraisst) November 21, 2021
想像しただけで辛いよね…
— macaron (@fraisst) November 21, 2021
あの重い扉が…
— SUWA (@s0O4k3DtGIt2JCT) November 21, 2021
参照:https://twitter.com/s0O4k3DtGIt2JCT/status/1462409486249857035