週刊文春、小室圭さん宅の電話番号を入手し実際にかける ⇒ 小室圭さん本人が出た結果ww ・・・情報がtwitterで拡散される

週刊文春、小室圭さん宅の電話番号を入手し実際にかける ⇒ 小室圭さん本人が出た結果ww

「謝ってしまいました。彼が何度も『悲しいです』と言うのを見ていたら……」・・

SNSでの反応をまとめました

・≫かつて秋篠宮は小室さんと眞子さんの結婚の条件に「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」を挙げた。この決着はそのようなものになっているとは思えない。

本当にこの通りだと思われ、今回の急転直下の解決は眞子さんと小室さんの渡米に合わせたものであり、とても国民が納得したものとは言えないと感じられます。

・本当に不誠実極まる交渉のやり方を象徴する文言だと感じる。どうして借りた側がここまで上から目線であることが許されるのかおかしいとしか思えない。これが内親王公認のやり方なら大問題だと思いますよ?社会人としてどうかと思いますね。

・小室に誠意がないから徒労感を感じるんだろう。
本来借りたものを返してもらった返金のはずが、解決金という形になったことも胸のつかえが下りないんだろうよ。

・「私は私人です」
どの口が言ってるのか。
言ってて恥ずかしくないのか。
会見であんなに堂々と
「元婚約者の方には折に触れ、お礼の気持ちを伝えてきた」と言ってたけど?

・ニューヨークで乾杯、と言うユーチューブチャンネルで小室圭さんの年間家賃660万円の超高級アパートを紹介していましたがかなりすごい。とても年収600万円では住めません

・この元婚約者の方、自分が謝罪の言葉を発してしまったこと、後悔してるでしょうね。
小室氏からは、感謝どころか、恨み節の「悲しい」の連発。
その上「あなたは、もっと紳士的な人だと思ってたのに、がっかりです」と言われてしまったイメージです。
小室氏に対し、「あなたにだけには言われたくない言葉です!」と元婚約者は思ってるに違いない。

・正直、この元婚約者さんも誰に操られているのか?という気もしないではないが、
今回の件で、一部とは言え皇室や皇族、それを支える宮内庁が国民のことなど
ひとっつも考えてないということだけはよくわかった。

・本当に大変な思いをなさったんだと思います。
でも解決した!と言い張る2人はすでに海の向こう、言いたいことはあると思いますが、言えば言うほど今度はマスコミによって悪者に仕立てられてしまう気がするので、静かにお暮らしになった方がご自身のためかと思います。
しかし国民は分かっています、あの母親が全ての元凶であるということを。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10457860.html

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