【青森コロナ・青森県コロナ・弘前コロナ】青森県内8人感染(青森市1人、弘前保健所管内7人)弘前保健所管内の運動施設で新たにクラスター、どこの施設なのか?・・・情報がtwitterで拡散される

弘前保健所管内で新規クラスター 7日以来(Web東奥) – Yahoo!ニュース

青森県は24日、県内で新たに8人(青森市1人、弘前保健所管内7人)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。弘前保健所管内の運動施設では新規のクラスター(感染者集団)が発生。8人とも、このクラスターに関わり感染が判明した。県内の新規クラスター発生は7日以来で、累計78例目。感染確認の累計は2463人となった。

 24日の感染発表5人(青森市10代1人、弘前保健所管内10歳未満~10代4人)と、既に感染が判明している1人(弘前保健所管内70代女性)の計6人は、同じ運動施設の利用者または従業員。このクラスターでは、関連する同居人や知人らも含め計9人の感染が確認されている。

 県は「不特定多数が利用する施設ではなく、利用者は全て把握できている」と説明。利用者らは運動のため、屋内で一定の時間を共有していた。関連する40人程度の検査が終了し、今後は約100人の検査を予定している。

 24日現在の入院者数は13人で、前日から7人減った。県が示している確保病床数261床に対する使用率は4.9%。宿泊療養中は1人。このほか8人は入院などを調整している。

 県健康福祉部の古川朋弘次長は会見で「県内の感染状況は一時期に比べ落ち着いているものの、クラスターも確認され予断を許さない。これまで以上に慎重な行動や感染防止対策の徹底への協力をお願いする」と語った。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/aa84727f995e0015a6a14906309f8f95e06458ca

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