【三重コロナ・三重県コロナ・鈴鹿コロナ・鈴鹿市コロナ】三重県内13人感染(志摩市3人、桑名市と鈴鹿市2人など)鈴鹿市で小学生が感染 どこの小学校なのか?・・・情報がtwitterで拡散される

三重で13人が新型コロナ感染 鈴鹿では小学生に陽性反応 家族や学校関係者を検査(三重テレビ放送) – Yahoo!ニュース

三重県は23日、未就学児から90代までの男女13人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表しました。

 新たに感染が確認されたのは、志摩市で3人、桑名市と鈴鹿市、居住地非公表の患者がそれぞれ2人、四日市市と津市、名張市などで1人の合わせて13人です。

 このうち、鈴鹿市の小学校に通う児童1人の感染が確認され、同居家族や学校関係者合わせて5人の検査を進める予定です。

 23日時点の病床使用率は11.7%で、重症者用病床の使用率は7%となっています。

 高齢者向けのワクチン接種については、22日時点で1回目の接種を終えた人が約28万3000人で、接種率は53.5%、2回目の接種を終えた人は約9万人で接種率は17%となっています。

 ところで、11日から変異ウイルスの評価分析がより詳細になり、インドで確認された「デルタ株等」と言われていたものが「デルタ株」と「カッパ株」など3つの変異株に区分されています。

 そのため、三重県がこれまでに確認されている感染者について再度調べたところ、5月26日に確認された県内の40代の男性1人が「カッパ株」に位置づけられることがわかりました。

 なお、「カッパ株」は「デルタ株」に比べると感染力が低く、ワクチン効果などに与える影響が低いとされています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/00b3c10ed3611721ee71672658668c0d7c34ce61

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