いしだ壱成、石田純一に騙され鬱病が悪化したと激白 壱成の億単位のギャラを使い込んでいた
そんな壱成に、追い打ちをかける事実が発覚する。
・いしだ壱成『ひとつ屋根の下』時代にうつ病発症、“父の裏切り”で悪化の過去を告白
「当時は父の個人事務所に所属していたのですが、父に“まだ若いから、お金は自分が管理する”と、お小遣い程度の給料しかいただいていなかったんです。
でも仕事をしたスタッフに“さすがにその仕事量でその額は少なすぎる”と言われ、弁護士の方に頼んで適正価格を調べてもらったところ、億単位のギャラをもらっていないとおかしいと言われて。それで父を問い詰めたところ、“事業で失敗して、(壱成の)ギャラで補填させてもらった”と言われてしまって……」
家族に裏切りに近い行為をされたことで、うつ病の症状が悪化してしまう。
「父も最初から騙すつもりはなかったと思うのですが、うつ病で思考がネガティブになっていたこともあって、“まさか家族に騙されるなんて……”と、どんどんマイナス思考になっていきました」・・
「それで父を問い詰めたところ、“事業で失敗して、(壱成の)ギャラで補填させてもらった”と言われてしまって…」ひでぇな→いしだ壱成『ひとつ屋根の下』時代にうつ病発症、“父の裏切り”で悪化の過去を告白https://t.co/oeM3izcfQI
— SisterMaas_ver2 (@SisterMaas_ver3) November 12, 2021
・えっ!そんな酷い事しておいて、病気で困窮して生活保護を受給することになっても援助してあげなかったの?
違う家庭を持っているとしても薄情だね。
・酷い父親だと思いますね。緊急事態宣言中にゴルフやったり飲み歩いたりする金があるなら、勝手に使い込んだ金を壱成に返すべきじゃないの?人と父としてしてどうかと思う。
・いくら父親でも“事業で失敗して、(壱成の)ギャラで補填させてもらった”は無い。裁判で訴えるには遅すぎたか?
・当時の全盛のいしだ壱成は、、、今でいう菅田将暉に近いポジションだった感だよね。
どうしても後の薬物事件のイメージが出て来てしまうが。
そういう面でやはり薬物は超えてはいけない一線だなと改めて。
・親父もあの頃は俳優として売れてたはずだけど息子のギャラも横取りしてたなら相当酷い話なんだけど
・90年代の活躍はホントに凄かった。
カッコよかったし、一つ屋根の下や聖者の行進の演技も感動したよ。
テレビを引っ張る存在になるんだろうなあと当時は思ってたよ…
・人から理解されないことが多すぎて、辛かったんだろうな。
親子って他人同士より許されやすい関係にあるけど、ギャラを勝手に使い込む父親はさすがに窃盗じゃないか。それで落ち込むのをうつ病のせいにしなくて良いと思う。