射水市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

射水市長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

射水市長選挙

射水市長選挙(2021年11月14日投票) 結果
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射水市長選 現職の夏野氏が無投票で当選

任期満了に伴う射水市の市長選挙と市議会議員選挙、それに、滑川市議会議員選挙が、7日に告示されました。
このうち、射水市長選挙は、現職の夏野元志氏のほかに立候補の届け出はなく、夏野氏の4回目の当選が無投票で決まりました。

任期満了に伴う射水市長選挙は、7日に告示され、立候補の受け付けは午後5時で締め切られました。
その結果、無所属の現職で自民党と公明党が推薦する夏野元志氏のほかに立候補の届け出はなく、夏野氏の4回目の当選が無投票で決まりました。
夏野氏は射水市出身の49歳。
建設会社の社員を経て、県議会議員を平成15年から2期務め、平成21年の市長選挙で初当選しました。
夏野氏は前回、3回目の選挙も無投票で当選を決めています。
夏野氏は、4期目の抱負について、「ポストコロナの街づくりをしっかりやるように激励をいただいたと感じています。国から3回目のワクチン接種の方針が示されているので、関係各所との連携や地域経済の回復についても迅速かつ確実に取り組みたい。これまで力を入れてきた、子育て支援や学習環境の充実、安心安全な街づくりもさらに加速させたい」と述べました。

参照:https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20211107/3060008941.html

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