【死亡事故】長野県富士見町落合の県道で事故　横断中の高齢男性（84）軽乗用車にはねられ重体　現場は街灯少なく暗い県道　横断歩道や信号機はなし・・・現地の情報がtwitterで拡散される

横断中の高齢男性（84）軽乗用車にはねられ重体　現場は街灯少なく暗い県道　横断歩道や信号機はなし（NBS長野放送） – Yahoo!ニュース

2日夜、長野県富士見町の県道で84歳の男性が軽乗用車にはねられる事故があり、意識不明の重体となっています。

事故があったのは、富士見町落合の県道です。2日午後7時前、町内の女性（69）が運転する軽乗用車が、道路を横断していた近くに住む男性（84）をはねました。

男性は病院に搬送されましたが、頭の骨を折るなどして意識不明の重体です。軽乗用車を運転していた女性と同乗者にけがはありませんでした。

現場に横断歩道や信号機は無く、昼間は見通しは良いものの、付近に街灯は少ないため事故当時は暗かったということです。

警察が事故の原因を調べています。