小室圭さん、合格している可能性 司法試験主催者「これが最終リストではない」 ⇒ 6人の「掲載されない合格者」
合格者はアルファベット別に発表されたが、「K」の欄に小室さんの名前がなかったことで、インターネット上では、不合格の可能性もあるのではないかと、騒然としている。
試験主催者である「The New York State Board of Law Examiners」は合格者の名前を掲載したが、このリストが全ての合格者を網羅しているかなどは不明だ。NEWSポストセブンが、この主催者に取材したところ、担当者は「日本から取材が殺到していて困惑している。個別の事案には答えられませんが」としながらも、こう回答した。
「いま公開している合格者リストは最終的なものではなく、今後、さらに名前が加えられる可能性があります。追加合格者が出たり、逆に不正が判明して合格取り消しになる例も過去にはありました。プレスリリースで公表した5791人という合格者数は、最終的なものではなく、増減する可能性があるのです」
SNSでの反応をまとめました
日本のTwitterトレンド異常
小室圭さん不合格情報
名前なし
小室さん司法試験
合格者一覧
勤務先の法律事務所
NY生活自分に何の影響もない一般人をこれだけ監視し誹謗中傷し追い込む日本人の状況異常じゃないか?
いつからこんなに狂ってきたの。、
何が煽らせてるのだ pic.twitter.com/IDIfWuMJ1W— ガッテム竹内 (@gtt214214214214) October 29, 2021
小室圭さん司法試験〝不合格〟か 合格者一覧に名前なし…
てっきり金か皇室の権限使って合格すると思ってたけど…
ちゃんと平等な試験だったことにビックリ pic.twitter.com/s9dUAeKJ8I— あれれんれん (@aaareren) October 29, 2021
仮に不合格だった場合、2人のニューヨークでの新婚生活にも影響が出る可能性がある。小室さんは米国に5か所の拠点を構え、350人以上が働く法律事務所に就職していた。現在は「法務助手」として働き、収入は年収で600万円程度と見られている。弁護士資格を取得すれば1年目でも2000万円を超える年収になるとされるが、不合格ならば物価の高いニューヨークでの生活は厳しいものとなりそうだ。
ニューヨーク州の司法試験は、米国の弁護士会が優秀と認めたロースクール卒業生の場合、初めての受験者の合格率は87%というデータがある。論文の受賞歴のある小室さんの合否が判明するのはいつか。
・ICUはAO入試
実は法学部卒ですらない
一橋大学院は夜間
弁護士事務所勤務といっても無資格のパート
正直これまでの経歴もね。。
・また小室さんの就職先のホームページが
日本からのアクセス遮断に入りましたね。
ニューヨークオフィスの新卒同期の他の方と
比べられちゃうからですかね。
・リストになくて合格するってどういう意味?
また皇室利用疑惑がでてくるじゃない。
テストを受けてなかったらそれはそれで謎だし。
・仮に不合格だった場合Mの収入で生計をたてることになるのだろうが、突然ヨイショ始めたメディアやコメンテーターたちは「主夫として働く妻を支える新しい家族像」とか言い出しても不思議ではないな。
・上級国民としての実力の違いを見せつけるため、
小室氏の顔がいつも以上に大きく見えましたが、
ただの不合格だったとは想定外ですね。
ここから謂れのある物語に作り替えるのは、
眞子さんの双肩にかかってると言っても過言ではないですね。
・掲載されない合格者?堂々と掲載すれば批判を減らせるのに。なぜわざわざ疑われるような事をする必要あるの?誹謗中傷ではなく、疑問に思うの当たり前ですよね。