【広島県警不祥事】女子高校生にみだらな行為　男性巡査部長を停職３か月の懲戒処分　名前、顔は？？　依願退職？・・・情報がtwitterで拡散される

広島県警は当時１７歳の女子高校生にみだらな行為をしたとして広島東警察署の男性巡査部長を停職３か月の懲戒処分にしたと発表しました。男性は２９日付で依願退職しました。

警察によりますと男性巡査部長（２８）は去年１２月、広島市内にある官舎で当時１７歳で女子高校生だった女性にみだらな行為をしたとして今年９月、青少年健全育成条例違反の容疑で逮捕されました。
その後、男性は広島簡易裁判所から罰金２０万円の略式命令を受け、即日納付しました。

当初、男性は「１８歳だと思っていた」と容疑を否認していましたが、その後の調べで「女性が１８歳未満と分かっていた、迷惑をかけて申し訳ない」などと話しているということです。
男性は２９日付で依願退職しました。

県警の瀬良芳紀首席監察官は「警察官としてあるまじき行為であり職員を厳正に処分しました、被害者及び、県民の皆さまに深くおわび申し上げます。今後、更に職員に対する指導、教養と身上把握を徹底し、信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。

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