宮城県議会議員補欠選挙 開票状況と立候補者の当落結果
宮城県議会議員補欠選挙
宮城県議会議員補欠選挙（2021年10月31日投票）結果
宮城県議会議員補欠選挙の情報です。投票日は2021年10月31日。候補者の顔ぶれや選挙結果、投票率、当選・落選、得票数を速報します。
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県議補選 ２選挙区に４人立候補 投開票は３１日
議員の辞職に伴う宮城県議会議員の２つの選挙区の補欠選挙が、２２日に告示され、いずれも２人が立候補して選挙戦に入りました。
石巻・牡鹿選挙区の定員は１人で、立候補したのは届け出順に、自民党の元議員で公明党県本部が推薦する池田憲彦氏（６８）、無所属の新人の加納三代氏（４５）の２人です。
多賀城・七ヶ浜選挙区の定員は１人で、立候補したのは届け出順に、共産党の新人の藤原益栄氏（６５）、自民党の新人で公明党県本部が推薦する伏谷修一氏（５８）の２人です。
投票は、衆議院選挙と宮城県知事選挙と同じ、今月３１日に行われ、即日開票されます。
参照：https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20211022/6000016708.html
