水巻町長選挙 開票状況と立候補者の当落結果・・・情報がネットで拡散される

水巻町長選挙 開票状況と立候補者の当落結果

水巻町長選挙

水巻町長選挙(2021年10月31日投票)結果
水巻町長選挙の情報です。投票日は2021年10月31日。候補者の顔ぶれや選挙結果、投票率、当選・落選、得票数を速報します。

水巻町政継続か刷新か 町長選が告示、2氏が論戦

26日告示された福岡県水巻町長選には、いずれも無所属で3選を目指す現職の美浦喜明氏(66)=自民、公明推薦=と新人で元町議の古賀信行氏(78)の2人が立候補した。現町政の継続か刷新か、選挙戦が始まった。

美浦氏は同町中央の事務所で出陣式に臨み、JR水巻駅南口の周辺整備や町有地への商業施設誘致など2期8年の実績を強調、「3期目は高齢者の足となる町の公共交通を見直したい」と訴えた。

町長選は3度目の挑戦となる古賀氏は同日朝、自ら町役場を訪れて立候補を届け出た。報道陣に「行政の無駄をなくして年間5億円を捻出し、低所得者を支援することを訴えていきたい」と語った。

同日告示された町議補選(被選挙数1)には無所属新人で保険代理業の山口秀信氏(51)と共産党元職で党地区委員の井手幸子氏(64)の2人が立候補を届け出た。

参照:https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1027/nns_211027_1901039700.html

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