ショパン国際ピアノコンクールで牛田智大さんだけ落選 ⇒ ヤマハのピアノを使ったからでは？と話題に
第18回ショパン国際ピアノコンクールは、現地時間の10月12日夜に2次予選が終了し、同日、3次予選に進む23名が発表された。
SNSでの反応をまとめました
2次結果、妥当かな
ただし、何故、某YouTuberの名前があるのか理解不能
おかしい
話題作り？
ヤマハ全滅だから、3次はピアノ変える出場者いるかも
浜コンの時は忖度があったから最後まで残ったけど、流石に牛田氏は無理だったね#chopincompetition2020— ルリ (@lurrrie) October 13, 2021
ショパンコンクール２次発表✨小林愛実さん✨✨昨日圧巻のアンスピでした💖次がとても楽しみ✨でも🐄牛田智大さんは残念😭いい演奏だったのに。YAMAHAではなくSTEINWAYだったら違っていたかしら…ネーリング、ゲヴォルギアンは納得。次はソナタとマズルカ #chopincompetition2020 #Chopin2020
— AYAKO (@HosoyaAyako) October 13, 2021
日本人5人も残ったけど、発表順がわりとそのまま評価順だったりするらしく。というか牛田くん落ちたのか、、とてもいい演奏してたのに。ヤマハがいかんのか、、素人にはわからない…🤦♂️ pic.twitter.com/SBIuICWzMe
— よかぜ (@UminoYokaze) October 13, 2021
素人なので、角野さんが通過して、牛田さんが落選の意味がわからないです。ヤマハのピアノのせいですか？ヤマハってスタインウェイに比べて素直でお人好しな音に感じます。スタインウェイはキラッキラの意識高い系。
— J4uc35y (@j4uc35y) October 13, 2021
ショパンコンクール、YAMAHA全滅と聞いてなんか納得。YAMAHAは全音域がフラット過ぎ＆硬い音色で、ピアノの平均律的特性が悪く出やすいと思う。強く打鍵すると簡単に和音が濁る。牛田さんのような打鍵の強いピアニストがYAMAHA弾くと鬼に金棒。。。
— Yoshihiro Nakamura (@Naka_wam) October 13, 2021
気になりますね。特に牛田君はヤマハの良さを最大限に引き出した演奏だったと思うだけに、審査員がヤマハの音を好まない可能性もあります。逆にファツィオーリはオソーキンス以外は全員残ったのですね。どのピアニストも個性的でした。これはショパン・コンクールの審査の方向性とは異なる気もします。
— Zukunashist (@NussknackerLieb) October 13, 2021
牛田くんが通過できなかったのは、ヤマハの音の響きが審査員の好みに合わなかっただけとしか言いようがありません。ボク的には牛田くんのヤマハの音色の美しさを堪能させてもらったけれど、先ツイでも書いたように、舟歌のような楽曲はスタインウェイのほうがウケが良いのでは？とも思いました。
— ゴマ@Atelier Hinode (@xahNMBNU7Pdd6sR) October 13, 2021
牛田さんいつもヤマハを選んでるのかな。響きがスタインウェイのほうが良かったような気がしたの…。ピアノのせいじゃないけど。
わたしはファツィオリがすきです。たまたまいいファツィオリだったと思うけど、弾いた瞬間の音の煌めきは忘れられないくらい、すっごく良かったのよね…
— ムジカ 不惑のダイエット戦争 (@musicadiet_20kg) October 13, 2021
そうなんですね。YAMAHA弾く理由色々、大人の事情もあるのでしょうか。大晦日に近くのミューザ川崎で牛田くん聞くので、スタインウェイだと思います、じっくりきいてきます。
— Marilynne_ (@acupofcoffeeeve) October 13, 2021
参照：https://twitter.com/acupofcoffeeeve/status/1448092888282263554
