第49回衆議院議員総選挙 東京4区 開票状況と立候補者の当落結果
第49回衆議院議員総選挙 東京4区
SNSでの反応をまとめました
東京8区≒杉並区→旧東京4区であり、真理党を率いた麻原彰晃が惨敗し無差別テロへとつながった歴史が。つまり… — 山本太郎氏が衆院東京8区から立候補へ 一本化を調整中、野党は困惑 (朝日新聞デジタル – 10月08日 20:30) https://t.co/9wulCzkTM5
— 膝小僧@マリモP(^q^) (@zukkini_curry) October 8, 2021
東京4区共産党谷川候補は、2017衆院選で東京7区・比例重複予定が、希望騒動からの7区取下げ→比例単独で落選。今回は、2019年12月に比例東京予定候補、20年8月に東京4区擁立発表です。
井戸氏も吉田氏同様4年間活動してきました。党の都合で兵庫1区→宮城4区に飛ばされた過去もあります。
難しいかと。— さきたま録 (@sakitamaroku) October 10, 2021
医療現場で23年も尽力されてきた谷川先生、本当にお疲れ様でした🙏
原爆症認定訴訟、水俣病検診、年越し派遣村、被災地支援に参加してきた谷川先生…衆院選に日本共産党から比例東京ブロック、東京4区から立候補予定です✨ https://t.co/B7wqjYTEoh— スモ (@smm0228) October 6, 2021
平将明議員(衆院:東京4区)が「陰謀論で盛り上がっているところ」(おそらく文化人放送局)には「まともな政治家は出ない」と断言!これは高市早苗氏の事を指している。自らの派閥領袖の石破氏より真っ先に河野氏を支持した平議員はまともな政治家らしい《拡散希望》https://t.co/nji7nCVLsj https://t.co/4VrUyiFkrN
— hirokuma (@hirokumatv) October 5, 2021
自公連立は年数が長いので選挙協力も政策協定も野党のそれよりしっかりしてるのは事実というしかないけど、自公の連立の最初の選挙2000年42回衆院選だと、小選挙区18人立候補して7人当選。そのうち東京4区は当時自民現職だった森田健作を下ろして公明候補に統一したけど森田が無所属で出て当選。
— Charlotte Elizabeth (@kozawa) October 8, 2021
金曜日 #大田区 朝は大鳥居駅前、夕方は糀谷駅前での宣伝。
午後は #日本共産党 衆院東京4区 #谷川智行 予定候補と一緒に地域の町工場や商店を回って今の状況や要望をお聞きしました。
夕方は5時半ですっかり暗くなって来ました。
「気候危機打開の2030戦略」若い方が良く受け取って行きました。 pic.twitter.com/XdrSt5rhLA
— 渡辺つよし 東京都大田区(日本共産党) (@tsuyoshiwtnbJCP) October 9, 2021
参照:https://twitter.com/tsuyoshiwtnbJCP/status/1446684870038593540