【青森コロナ・八戸コロナ・弘前コロナ】青森県内で32人感染 八戸市の県立高校、弘前管内の職場で新たなクラスター発生 どこの高校、職場なのか?・・・情報がtwitterで拡散される

新型コロナ 23日は青森県内で32人感染を確認 八戸市の県立高校でクラスター発生(ABA青森朝日放送) – Yahoo!ニュース

新型コロナウイルスの感染状況についてです。新たに1人が死亡し、クラスターが2件発生しました。22日は19人、23日は32人の感染が確認されました。青森県内で感染が確認された人は、すでに回復した人などを含めて5537人となっています。

青森県によりますと新たに感染が確認されたのは、青森市で15人、八戸市で9人、弘前保健所管内で6人、上十三保健所管内2人の合わせて32人です。また、青森市の70代の1人が死亡しました。亡くなった人は青森市内の医療機関に中等症で入院していて、ワクチンは2回接種済みだったということです。

また23日は、弘前保健所管内と八戸市でクラスターが発生しました。弘前保健所管内の同じ職場では、23日までに6人の感染が確認されクラスターが発生しました。これまでに10人ほどの検査が終了し今後の検査人数は調査中です。

また八戸市の県立高校では、23日までに生徒6人の感染が確認されクラスターが発生しました。関連も含めると7人の感染が確認されています。感染したのは、全員が同じ学年の生徒で、高校では24日、校舎内を消毒するため臨時休校とします。今後、およそ60人を検査する予定です。

23日に発表された32人のうち、半数に当たる16人の感染経路は分かっていません。県内で入院している人は135人で、このうち重症はきのうから1人増えて6人、中等症は22人となっています。病床使用率は40.7%で、国の指標で「感染者急増」を表すステージ3の状況が17日連続で続いています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/ca579bf1a5defbc31637b077b73fc3192d24bf99

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