家族で川遊び中に7歳男児が流され死亡…浮き輪外れ450m下流で発見 滋賀・大津市(MBSニュース) – Yahoo!ニュース
9月19日、滋賀県大津市の安曇川で遊んでいた小学1年生の男の子が流されて、死亡しました。
警察によりますと、9月19日午後3時ごろ、大津市の安曇川に来ていた人から『子どもが流されたようだ』と警察に通報がありました。通報から約30分後、450mほど離れた岩場で、釣りをしていた人が男の子を発見して、引き上げました。男の子はドクターヘリで病院へ運ばれましたが、その後死亡しました。
男の子は京都市西京区に住む小学1年生(7)で、父親と弟と一緒に川に遊びに来ていて、持っていた浮き輪が外れ、流されてしまったということです。
警察は、事故の詳しい状況を調べています。
参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/fa4c4d7a5160aff6283f612b277c107964bb16a6