【宮城コロナ・仙台コロナ】宮城県内62人感染(仙台市で27人、塩釜市で6人、名取市で5人、栗原市、多賀城市で各4人など)仙台市の運送業クラスター拡大・・・情報がtwitterで拡散される

宮城で62人感染 仙台市27人 塩釜市6人 名取市5人 仙台の運送業クラスター拡大(仙台放送) – Yahoo!ニュース

宮城県内では9月14日、新たに仙台市で27人、塩釜市で6人、名取市で5人、栗原市、多賀城市で各4人、大崎市、岩沼市、富谷市。大河原町で各2人、白石市、登米市、利府町、亘理町で各1人、そして県外在住者3人、居住地非公表1人の、合わせて62人の新型コロナウイルス感染が確認されました。

先週の火曜日の感染確認73人より11人減り、11日連続で感染確認が100人を下回っています。
62人のうち27人が現時点で感染経路がわかっていません。
年代別では、10歳未満5人、10代5人、20代13人、30代15人、40代11人、50代6人、60代1人、70代3人、80代3人、90歳以上0人となっていて、40代以下が49人と約8割を占めています。

仙台市は、13日にクラスターが発生したと認定した仙台市内の道路貨物運送業の施設でさらに6人の感染が確認されたと発表しました。この運送業での感染者は合わせて14人となりました。

宮城県は、9月12日時点の実効再生産数を「0.64」と発表しています。

宮城県によりますと、14日午後3時時点で、県内の医療機関に入院している患者は151人(前日比-27人)で、重症者は17人(前日比-2人)となっています。宮城県が確保している病床496床の使用率は30.4%で、重症者用54床の病床使用率は31.5%となっていて、仙台医療圏でみると、確保病床使用率は37.8%、重症者病床使用率は33.3%となっています。そのほかにホテル療養中が300人(前日比-56人)、自宅療養中が179人(前日比-12人)、療養先調整中が68人(前日比+33人)となっています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/8d70bf21ae23301cdea7db41ba613e30f1f0099d

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