【岡山コロナ・岡山市コロナ】岡山市立の小中学校 子どもの感染を保護者が懸念、約470人が自主休校・・・情報がtwitterで拡散される

子どもの感染を保護者が懸念、小中学校で約470人が自主休校【岡山・岡山市】(RSK山陽放送) – Yahoo!ニュース

岡山市立の小中学校では、2学期の最初の1週間で約470人が自主休校していることがわかりました。
新型コロナウイルスのデルタ株が猛威をふるう中、子どもの感染を保護者が懸念しているとみられます。

岡山市教育委員会によりますと、市立の小中学校で2学期が始まった8月30日から9月3日までの1週間に、自主休校した児童・生徒が小学校で約370人、中学校で約100人いたということです。
すべての児童・生徒のうち自主休校の割合は1%ほどですが、緊急事態宣言が発令され子どもの感染も拡大する中で2学期が始まったことへの懸念が現れています。
第4波よりも多い数字だということです。
岡山市は自主休校の子どもを「欠席」と扱わず、内申書などの評価が不利にならないよう配慮しています。
また、プリントの配布やタブレット端末の活用などで学習も支援する考えです。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/a2fc5df7ed9bffc5a6026d1f81098bbf395870e2

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