【中津市コロナ・中津コロナ・大分コロナ・大分県コロナ】大分県で73人感染(大分市が41人、別府市が15人、中津市が10人など)中津市の事業所で新たなクラスターが発生 どこの事業所なのか?・・・情報がtwitterで拡散される

新型コロナ 大分県で新たに73人の感染確認 中津市の事業所で97例目のクラスター(OBS大分放送) – Yahoo!ニュース

大分県内で4日、新たに男女73人の新型コロナウイルス感染が確認されました。引き続き家族内での感染が多くを占めていて、県が注意を呼びかけています。

感染が確認されたのは、乳幼児から80歳以上までの男女73人です。居住地別では大分市が41人、別府市が15人、中津市が10人、宇佐市が3人、由布市が2人、豊後大野市と豊後高田市がそれぞれ1人となっています。このうち中津市内の事業所では4日までに従業員7人の感染が確認され、県内97例目のクラスターと判断されました。また2日に県内過去最大のクラスターが判明した別府市の教会では新たに集会の参加者4人の感染が確認され、感染者はあわせて53人に上っています。感染が判明した73人の感染経路は、家族間が30人と最も多く経路不明が23人、職場が8人などとなっていて、県は改めて感染対策を徹底し、家庭に感染を持ち込まないよう求めています。一方、県内の重症者は5人に増え、重症者用の病床使用率も11.6%と6月1日以来およそ3か月ぶりにステージ2の水準まで上昇しています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/276ff0c770beaf1fb34c3a3095a5e3bcaa37706a

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