1000万貯めたカリスマ節約主婦 ⇒ 偏った食事で小学生の子供が肥満で高脂血症と診断
SNSでの反応をまとめました
安い食品には理由があり、自分で学ばないと、うっかり安さにつられてしまう
でもその代償は体にしっかり現れる。
お金も大事だけど、それ以上に体は大切
体が自由に動けば働いてお金も稼げる。病気だとそうはいかないかも— Haluta (@halumor) June 17, 2021
食費をケチると痩せるのではなく太る!
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
しかもこのカリスマ節約主婦、看護師の資格を持つ人らしい。小児科医に怒られたってさ。子供の時の肥満はずーっと後を引くんだからね。私がそうだった(笑)
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
油再利用・・・(驚) https://t.co/E2kEyuSzlP
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 17, 2021
先ほどのカリスマ節約主婦、本を出すらしい。その本の第一章が『「食」を制する者は節約を制する』だって。小学生の子供を脂質異常症にして「食を制した」と言えるのだろうか・・(悲)
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
完全に同意です。まともなものを食べようと思ったらお金がかかる。
— ちいんけともい (@imokenkikaku) June 16, 2021
アメリカの貧困層の肥満と同じか
健康食は減税して広めるといいかも— eva (@eva20000202) June 17, 2021
小学生の子を脂質異常症にしてしまう食事って相当なものだと思うのですが‥最近は質のいい野菜や果物より質の悪い肉のほうがずっと安いですしね・・
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
さっき更新されたブログ記事読んだら、牛乳と卵がすごかったみたい。たしかにどちらも価格の優等生。牛乳って特売だと水より安かったりしますもんね。
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
閉店間際のスーパーで揚げ物に半額シール張られたのを狩りに行くんじゃないでしょうかw あとは激安の輸入肉とか、大袋のスナック菓子とかドラックストアの激安食パンとか菓子パンとか・・(あくまでも想像)
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
夫と食べ盛りの男の子2人いて、食費月に3万で抑えて9年で1000万貯めたというカリスマ節約主婦のブログを見たら、まだ小学生の子が肥満で高脂血症の診断。なんだかなあ・・食費節約は正義ではないよ。
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
えー。食費浮かせて節約する金額よりエステ代のほうがずっと高いじゃないですかw 人の体は食べたもので出来ているのに。
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
安くすると安価な炭水化物メインになりますよね。野菜、果物はお金と手間、時間がかかりますからね😅
— 長谷川佳子 / 美容皮膚科医✨@ルサンククリニック (@lecienq_kh) June 16, 2021
小学生を脂質異常症に仕上げた節約主婦の一週間の買い物って記事を見たけど、安い輸入肉たくさん買ってるなあ。その子一人で一日牛乳1リットル飲んでたそうだし。一番驚いたのが夫婦の晩酌用の酒。4リットル入りのウイスキー×4本とか・・そんなでっかいウイスキーあるのね。
— ケイ@罹患歴20年以上2型糖尿病逆転チャレンジ (@jwkei) June 16, 2021
参照:https://twitter.com/jwkei/status/1405296337193639940?ref_src=twsrc%5Etfw