【大分コロナ・大分県コロナ】大分県内178人感染(大分市100人、別府市と臼杵市が17人、中津市が14人など)病床使用率は過去最悪更新・・・情報がtwitterで拡散される

新型コロナ 新規感染者178人 1人死亡 病床使用率は過去最悪更新 大分県(フジテレビ系(FNN)) – Yahoo!ニュース

新型コロナウイルスについて大分県は27日、新たに178人の感染と1人の死亡を発表した。

100人を超えるのはこれで11日連続。

居住地別では、大分市が最も多く100人。次いで別府市と臼杵市が17人。中津市が14人などとなっている。

年代別でみると最も多かったのは20代で34人。次いで30代が32人。40代が31人などとなった。

40代以下の若い世代が約77%と全体の4分の3以上を占めている。

日田市内の事業所の社員寮ではこれまでに従業員7人の感染が確認され県内90例目のクラスターと判断された。

この社員寮には9月に入り県内外の従業員約20人が出入りをしていて関係者に対する検査が進められている。

また、県内の入院者数はきのうから6人増えて257人となった。

445床のうちの57.8%が埋まっていて病床使用率は2日連続で過去最高を更新した。

また、27日は県内の医療機関に入院していた70代の感染者1人の死亡が発表された。

県内の累計の死亡者数は67人に。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/3ec168c2047b69d106c55553662da04d92a2dab0

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