尾瀬ガイド協会がとんでもない不適切ツイート連発で炎上 ⇒ 投稿した人を特定か・・・情報がtwitterで拡散される

尾瀬ガイド協会がとんでもない不適切ツイート連発で炎上 ⇒ 投稿した人を特定か

群馬県や福島県にまたがる尾瀬のガイド協会は2021年8月23日、公式ツイッターで「セクシャルハラスメント、人種差別など、人権侵害に受け取られかねない表現」を含む投稿をしていたとして、ウェブサイトで謝罪した。

SNSでの反応をまとめました

・例えが劣悪すぎて。よくもそんなに出してきたよね。
仮にも観光を誘致する為のSNSだろうに、常にそういう考えなのか、それがウケると勘違いしてしまってるのか。
場所は魅力的だろうに、こんな考えの人がガイド協会に居るのか、ガイドされたくないなとは思ってしまう。
むしろ来てほしくないから敢えてなのか。

・外国を引き合いに出して、それよりはマシだからと慰めを見出そうとするのは、自国のことはマトモに考えておらず、他国にも非礼な態度だ。

・一般論だけど、何かを引き合いに出しての文は、十分に推敲が必要。
これを書いたらどう思われるかが大事。
そうじゃないと周囲に迷惑をかけるし、自分も批評されて傷ついてしまう。

・不適切とかいう以前に、このツイート見て「尾瀬行きたいな~」とはならんやろ。
中の人がSNSに適しているかどうか、公式アカウントを作る際は担当者を安易に考えないほうがいい。

・失礼極まりない発言の数々も問題だが、尾瀬に行ってこのような発言ばかりするガイドに当たるかもしれないと危惧させることも問題だとTwitterで言われてますね。ガイドから外すべきだ、と…
「ガイド中もTwitterと同じくユーモアを交えて話す」(要約)と呟いていたそうですし、気持ちはわかります。

・何でもかんでもこういうアカウントに噛み付いて削除と謝罪って流れは好きじゃないけど、この記事に書かれてることを公式が呟いてたのなら完全に駄目だわ。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10427266.html

社会

KKトレンド情報
タイトルとURLをコピーしました