【動画】渋谷バス事故の瞬間を捉えた動画が公開 ⇒ 前輪と後輪の間に倒れ込んでいた ⇒ 不当逮捕との声
SNSでの反応をまとめました
14日午前9時半ごろ、JR渋谷駅前の横断歩道で、70代の誘導員とみられる男性が、京王バスにひかれ、その場で死亡が確認された。
通報者「ふらついている警備員の方がいて、数秒後にドンという衝撃音がしたので目をやったら、横断歩道に倒れて、まったく微動だにしない状況」
警視庁によると、男性は事故の際、何らかの原因で、通り過ぎるバスの前輪と後輪の間に倒れ込んだとみられている。
運転手の男性は、事故直後、数メートル離れた場所でバスを停車させていて、「何かを踏んだような感じがして止まった」と話しているという。
・バスの運転手さんからすると、走行中に前輪と後輪の間に倒れ込まれたら避けようがないです。
・最初から倒れてたのでもなく、バスに向かって倒れたのか
これはどうやっても防ぎようがない
・あくまで結果論ですが、被害者の方が、飛び込む形になってしまったようですね。
運転手の方もふらふらしていたと言われる被害者の動きに気が付くべきだったのかもしれませんが、逮捕は気の毒ですね。。
・亡くなった方も、バスの運転手さんも本当に気の毒だ。便宜上今は過失となるのだろうけれど、誰だって責められないと思う。会社も運転手さんの身を護ってあげてほしい。
・ここのバス停は中央分離帯的な場所にあり、とても特殊なんだけど。
横断歩道ライン上でバス停進入・バス停から車線合流がある。だから目撃者も多い。
中央から左手に出て車線に半分以上出て右手にハンドル切った際に倒れられたら死角そのもの。
運転士も誘導員の体調も知らないだろうに。
しかも逃げても無いし。
この場所を知ってる人なら、一方的に運転士を非難はしないだろう。
・危険があったら知らせるはずの交通整理員が前輪と後輪の間に倒れ込んで来たら運転手は気づかないと思う。その時にはもう先の安全確認をしてるだろうし。