【東京五輪・近代五種】1位だったドイツ選手 最後の馬術で一番の駄馬を抽選で引き31位、号泣 監督が馬を殴ってしまう
SNSでの投稿が話題になっています
あああ、トップの🇩🇪シュロイ選手、走破できず😵
馬が開始前からイヤイヤしてたからな、、、ここでの脱落は見てて辛い😩— Toru@mdmd自粛 (@tooru_naka) August 6, 2021
シュロイ選手がトレンド一位。日本では近代五種でツイッター見るとポジティブなコメント多いけど、こっちはトレーナーの「叩け!強く!」みたいなので酷いことなってるぞ。
— だいたいでええねん (@k54108236) August 6, 2021
シュロイ選手に貸与馬セイントボーイ号を「本当に蹴る」ように指示したことについて問題となっていたドイツのキム・ライスナー・コーチに対して、国際近代五種連合(UIPM)は7日、今大会の出場資格を剥奪しました。
同コーチの発言が放送されると、ドイツ国内では激しい批判が起こりました。
— こずこず (@Kozchov) August 7, 2021
今やってる近代五種
ドイツの子が物凄く抵抗する馬を泣きながら立て直してるのが凄い。— る (@lucrezia1972) August 6, 2021
シュロイ選手がトレンド一位。日本では近代五種でツイッター見るとポジティブなコメント多いけど、こっちはトレーナーの「叩け!強く!」みたいなので酷いことなってるぞ。
— だいたいでええねん (@k54108236) August 6, 2021
近代五種の乗馬で🐎がうまく走ってくれないドイツ選手が泣いちゃってる
— ねこ吸い (@8796n) August 6, 2021
ううううう。。。近代五種の馬術、ドイツ選手のお馬さんがスタート前から大騒ぎしてしまい、競技を完走することも出来ず。。選手が、お馬さんの上で泣きながら、なんとか障害を飛び越えさせようと頑張ってたんだけどダメだった。。お馬さん、怖くなっちゃったんだね。。ワイもつい涙してしまった。。
— ぬこどこ@Nuko🏡 (@nukodokosoko) August 6, 2021
今後他のアカウントが言及するだろうから多くは語らないけど、近代五種のドイツ選手が馬のパニックで競技を続けられずメダルを逃した件について、ドイツ語のツイッターユーザーたちが「嫌がる馬に競技をさせようとするなんて動物虐待だ」と言ってて、めちゃめちゃドイツを感じた
— いさき🧸Bう1 (@usagraph) August 6, 2021
はい!
ライツの皆さん、出番ですよ!ー【東京五輪】今度は“動物虐待”
近代五種・ドイツ代表監督が馬を殴って大会追放!
/東京スポーツ https://t.co/FycuN3kiZP— ミヨチュン (@miyocyun) August 7, 2021
馬がドイツのトレンドになっていたのでちょっと検索してみたら近代五種の馬術のことだったのか……。
— s04_bhoy (@_s04_bhoy) August 6, 2021
近代五種、馬が荒れてて騎乗してたドイツの選手が泣いてて
選手にイライラが馬に伝染してますます荒れてて悲しかった— hoga (@RozenF1) August 6, 2021
いや、近代五種🏇鬼畜・・・
最後のドイツ選手でもらい泣きしそうなったぞ😢😢— ぱん (@JEKYLL062317) August 6, 2021
近代五種悲喜こもごも……ドイツのアニカ・シュロイ選手が泣きながら騎乗してるの、もうすごく辛かったし、これで30位ランクダウンするとか(36人しか出てないのに)なんて怖い競技だ……と思いました……セイントボーイくん……
— 水杜_まぐまぐ (@re_magnolia) August 6, 2021
【東京五輪】今度は“動物虐待” 近代五種・ドイツ代表監督が馬を殴って大会追放! https://t.co/8p484MNvbC
なんとまぁ、そんな事があったのね彡´◉ω◉ミ#近代五種— 村松まやの (@SUiCa41) August 7, 2021
近代五種の馬術がなぜこんなに。。。。
と思っていたら、乗る馬は抽選て
ホント、最後のドイツの子かわいそう— Chiico (@_engels_zimmer_) August 6, 2021
フェンシングでトップだったドイツのアンニカ選手、馬が全く動かず号泣してる。。近代五種すごい
— 綿貫渉 (@wataru_w) August 6, 2021
近代五種女子馬術の最後ドイツの選手、走る前から馬が全く言うことを聞いてくれなくなって、馬上で泣いてた。何とか走り出したものの反抗が続きリタイア。多分、それまでのフェンシングと水泳では一位だったんだよな…組み合わせとはいえ、本当に気の毒。
— 元ひろしまのコンサポ (@metabolhonda) August 6, 2021
女子近代五種:2種目終わって2位に50ポイントくらい差をつけていたドイツのアニカ・シュロイ選手、
馬術で断トツの駄馬を引いてしまい競技前から馬ストライキ&馬上で号泣‥
ようやくなだめて競技するもやはり失権で0ポイント31位に‥申し訳ないけどこれ笑った pic.twitter.com/FYW0JB9uw7
— sa-too (@sa_too) August 7, 2021
近代五種も仕事しつつ横目で見てたんだけどドイツ選手の乗ってたお馬ちゃんが大変強い意志で飛ばぬ姿勢を貫き選手はわんわん泣きながら続けようとしてて本当に辛かった
近五馬術って人馬初めましてでやるって聞いてるのでファーストインプレッションで合わないとほんとダメなんかな、難しい競技だ— きりさめ👑🐃 (@killy_same) August 6, 2021
シュロイ選手の馬は舌がハミの上に出ていたことから、痛みで言うことを聞かなかったんじゃないか?という説でシュロイ選手もトレーナーもそれに気付かなかったのではないか?と。 https://t.co/ZWNaOmgmv4
— だいたいでええねん (@k54108236) August 6, 2021
近代五種、一種目目のフェンシング、さっきまで韓国の人強いなと思ってたのに、気づいたらドイツの人が逆転してめちゃめちゃ点差つけてる!
いつのまに!!#近代五種— Re:nKaneechion (@Re_nkaneechion) August 5, 2021
近代五種の英語タグみるとイギリス人が喜びアイルランド人が嘆きドイツ選手が非難されている
— スエナガ (@hitokure) August 6, 2021
近代五種、馬術、ドイツの選手が本当にお気の毒で見てられなかった。
お馬さんがどうしてもいやだと言い、泣きながら鞭を打つも、お馬さんは断固としていやだと。
お馬さんにも気持ちがあるから難しいと、あらためて感じました。
— たぐ (@ia19) August 6, 2021
シュロイ選手に貸与馬セイントボーイ号を「本当に蹴る」ように指示したことについて問題となっていたドイツのキム・ライスナー・コーチに対して、国際近代五種連合(UIPM)は7日、今大会の出場資格を剥奪しました。
同コーチの発言が放送されると、ドイツ国内では激しい批判が起こりました。
— こずこず (@Kozchov) August 7, 2021
【東京五輪】今度は“動物虐待” 近代五種・ドイツ代表監督が馬を殴って大会追放!#東京五輪#近代五種#九スポhttps://t.co/AoYXp8KUyQ
— 九スポ (@kyuspo) August 7, 2021
馬は忖度してくれず #アスリートファーストhttps://t.co/aatEiFJiH0
— 下戸仮面@ワクチン一回目終了 (@kamengeko) August 7, 2021