【二本松警察署・拳銃自殺】福島・二本松警察署 吉原有里子女性巡査長(34)が拳銃自殺で死亡 直前に父親に自殺ほのめかすLINE 動機は何なのか? 衝撃走る

手に拳銃、頭から出血 警察署更衣室で34歳女性巡査長死亡 父親に自殺ほのめかすLINE 福島(テレビユー福島) – Yahoo!ニュース

20日午前7時47分ごろ、福島県二本松市にある二本松警察署の女子更衣室で女性警察官が、拳銃を手に頭から血を流しているのが見つかり、その後、死亡が確認されました。

死亡したのは、二本松警察署の地域課に所属する吉原有里子女性巡査長(34)です。

警察によりますと、午前7時半ごろ、吉原巡査長が見あたらなかったことから、署員が署内を捜索していたところ、午前7時47分ごろ、女子更衣室で、吉原巡査長が頭から血を流して倒れているのが発見されました。

巡査長は病院に運ばれましたが、約2時間後の午前9時35分に死亡が確認されました。

発見当時、巡査長は利き手の左手に拳銃を握ったまま倒れていて、更衣室には発見当時、鍵がかかっていたということです。警察は自殺を図った可能性があるとみて原因を調べています。

巡査長は、父親に自殺をほのめかすLINEを送っていたということです。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/4d499566f14dbff13b69270b748a300ee22f106d

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