【死亡事故】小樽市、北海道新幹線 朝里トンネルの工事現場で事故 重機のアームと鉄骨の間に挟まれ、67歳男性作業員が死亡・・・現地の情報がネットで拡散される

「北海道新幹線」工事現場で作業事故…重機のアームと鉄骨の間に挟まれ 67歳男性作業員が死亡 小樽市(北海道ニュースUHB) – Yahoo!ニュース

北海道新幹線の札幌市への延伸に伴う小樽市で行われているトンネル工事で12月21日、67歳の男性作業員が死亡する作業事故がありました。

 事故があったのは小樽市天神3丁目の北海道新幹線 朝里トンネルの工事現場です。

 21日午前10時35分ごろ「重機のブームと鉄枠に挟まれた」などと現場の作業員から消防に通報がありました。

 警察によりますと67歳の男性作業員が重機をコントローラで操り、トンネルの壁面にコンクリートを吹き付ける作業を行っていたところ、重機のアームと鉄骨との間に挟まれたとみられています。

 男性は意識もうろうの状態で病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。

 事故直前に男性がバランスを崩した様子を他の作業員が目撃していて、警察が事故の原因を詳しく調べています。

参照:https://news.yahoo.co.jp/articles/333675b5fdcdc42a5e88a239ce660b9807efd9a6

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